ジャニーズWESTと鏡越し
ジャニーズWESTのみなさんと、「朝鏡越しに目があいたい」というわたしの妄想です!全編妄想です!うえすと好きになりたてなので、エセ関西弁なうえに、メンバーのキャラクターがブレブレですがお許しを!
朝の洗面台編
①重岡くん
重岡くんとはとりあえず一緒に並んで歯磨きしたい。先に洗面台の前で眠いなぁって思いながら歯磨きしてたら、Tシャツに短パンで寝癖のついた髪の毛をわしゃわしゃしながらやってくる重岡くん。「おはよ、俺も歯みがきするわ」って言いながらこの間色違いで買った歯ブラシを手にとって隣で歯みがきをし始める。隣で歯みがきしてる重岡くんと鏡越しに目が合いながら微笑み合うの考えたら幸せすぎて泣けてくるんだけど、つらい、好きです。
歯みがきしてるから話しかけられても何言ってるかわかんないのにそれでもなんか伝えようとしてもごもごして歯みがき粉口からこぼしてる重岡くんを見て笑いたい。「お前のせいで歯みがき粉が俺の口から出てもうたやん!お前も出せ!」って言いながらくすぐってきてほしい。そんでもって二人してTシャツに歯みがき粉付けちゃう。重岡くんとなら朝から笑顔が絶えなさそうでほんと重岡くんと朝を迎えられる人世界で一番幸せじゃん!わたしも重岡くんと隣同士で歯みがきしたい~~!このこの~!重岡リア恋枠大毅~~!
②濱田くん
濱田くんには洗面台にて髪の毛を乾かしてほしいです!!「髪の毛伸びたなぁ~!」って言いながら濱田くんに髪の毛を触られることを考えただけで爆発しそう。ふと洗面台の鏡を見ると悪戦苦闘しながら髪の毛を乾かしてくれてる濱田くんが目に入って、愛しさ募らせたいし、わたしの視線に気づいた濱田くんと鏡越しに目があって、お互いによくわかんないけど照れ笑いし合いたい。あぁ、濱田くんと結婚したい、(抑えきれない欲望)
ドライヤー使ってるから、濱田くんがなんか言ってきても全然聞こえないのがくすぐったくてまた良い。「ドライヤー熱くない?」「え、何聞こえない!!」って大声でやり取りしたい。「だから熱くない?」「聞こえないってば!」「だーかーらー!」「ってかそもそもドライヤーのスイッチ切ればいい話じゃん!」「ん?なんやって?なんも聞こえへん」「あはは、濱田くんのアホ」「誰がアホやって?」「なんだ聞こえてんじゃん」ってちょーくだらないことで言いあいしたい。まぁほんとは髪の毛を触られること、髪の毛を乾かしてることにお互いに緊張してこんな風に言いあいするのはあと何ヵ月後かなって感じですけどね!!!!濱田くんと同棲してぇな!!!!
③神山くん
神山くんには髪の毛を結ってほしい。洗面台の前で髪の毛どうしよっかなって悩んでたら、「どないしたん?」って聞いてきてくれる神山くん。優男。神山くんって付き合ったら彼女のことめちゃくちゃ大事にしそう(わたしのイメージ)でめちゃくちゃいいよね~好きだわ~(秒で恋に落ちる)
髪の毛どうするか迷っててって相談したら、「じゃあ俺がやったるわ」って言いながら後ろにスッときてくれる。髪の毛アップにしたい!ここ編み込んで!なんていう要望にもなんてことなく応えてくれるのが器用代表の神山くん。真剣な表情がかっこいいなぁって見惚れてたら、「なぁ、シャンプー変えたん?」って言いながら鏡を見てくる神山くんと鏡越しに目が合う。シャンプー変えたことに気づいてくれたこともそうだし、鏡越しに目があったことにも緊張して焦って照れたいよね。それに追い討ちをかけるように「ええにおいやな、俺好きやで」って言ってくれるから、そのままシャンプーに埋もれて死んでもいいです。ありがとうございます。
④小瀧くん
小瀧くんには後ろから肩にあごのせてほしいんだよねわたし。「ん~ねむいわぁ」って言いながら全体重をかけてきそうなびっくべいびーこと小瀧望(20)めちゃくちゃかわいいなぁ~(ゴロゴロ)眠いからいつも以上に甘えん坊も加速しててほしいし、仕事行くっていってんのに「え~行かんとってや~なぁなぁのんちゃん寂しいんやけど、それでも行ってまうん?」って駄々こねてほしい。想像してみて?めちゃくちゃはちゃめちゃにかわいいからな!!
ねぇ、準備できないし、重たいからどいてって言っても、「いやや~俺の定位置やもんどかへん」って言うし、早く帰ってくるから!ね?って言っても「早いって何時?俺待たれへん」って言うしで埒あかなくなる。でもお顔がなんたってかわいいからめんどくさくても雑に扱えない。かわいいは正義。じゃあわかった、終わったら連絡するから駅まで迎えにきてくれる?ご飯食べに行こって言ったら「ん~わかった、それで我慢する」ってしぶしぶ納得してくれる。長い。やっと離れたかと思ったら突然髪の毛を耳にかけてくれながら「こうした方がかわいい」って言ってくるから心臓に悪い。驚いて顔をあげると鏡越しに目が合う。策士。「でもかわいいのは俺の前だけじゃないとアカンねん」って言いながら結局髪の毛をもとに戻すから、気紛れのんのんに振り回される。ずるい男だわまったく。
化粧台編
①流星くん
流星くんと目があったら鏡がその美貌に耐えきれなくて割れそう。聞いてないのに世界で一番美しいのは流星くんですって鏡が言い出しそう。流星くんはきっと彼女が香水をつけたあと、匂いにつられてふらふらっとやってくる。そうであってほしい。化粧台の前で香水をシュッとしたら、バフッと後ろから抱きついてきてほしい。「んふふ~ええにおいがする」って言いながらあのふにゃふにゃ笑顔で笑ってほしい。その笑顔と鏡越しに目が合ったら、その日がわたしの命日です。良き人生でした。
いいにおいって言ってくれてるけど実はペアで使ってる香水だから、流星くんからも同じにおいがするってところがポイントです。「一緒のなんだから同じにおいだよ」って言うんだけど、「あ~そうやんなぁ~でも自分じゃ自分のにおいなんてわからへんもん」って言ってくるからかわいすぎて壁に頭をうちつけそうです。朝から流星くんのふにゃふにゃ笑顔を拝めるって考えただけで素晴らしい人生過ぎるし、拝観料払わないと、バチ当たりそう。
②淳太くん
じゅんたくんには後ろからネックレスとめてほしいなぁ~。化粧台の前で、ネックレスとめようとしたら「俺に貸してみ」って言われたい。「俺こっちのモチーフの方がすきやから、こっちにせえへん?」ってサラッと違うのつけることになりたいし、「とめにくいから髪の毛ちょっと手でくくってくれへん?」って言われたいし、「やっぱりこっちがお前には似合うわ」って鏡越しに目が合いながら微笑まれて、天に召されたいです。
ちょっぴり緊張してなかなかとめられないのがじゅんたくんって感じがしてとってもかわいい。「じゅんたくん早く~!」って煽りたいし、「うっさいわ、黙ってろ」って言うドSじゅんじゅんにきゅんきゅんしたい。でもあのかわいいお顔のじゅんたくんと鏡越しに目が合うって考えただけで、普通にやばいよね。じゅんたくんって女の子に慣れてそうでもあるし慣れてなさそうでもあるし、どっちにも転がる可能性があるから一番沼。
③照史くん
あきとくんと朝から鏡越しに目が合いたいってところから思い付いたのがこの妄想の始まりです。
だって朝、鏡越しに目が合うってことは!同棲してるか!お泊まりしてるか!結婚してるかじゃんよ!!私だってあきとくんとそうなりたいもん!!
あきとくんとはわたしがお化粧してる最中に目が合いたいです。化粧台の前で化粧してたらとことこ近くにあったイスを持ってやってきて、わたしの斜め後ろに座るあきとくん。じっとこっち見てくるあきとくん。そのお顔がかっこよすぎて恋するのでこっち見ないでほしいです。うそです。見てください。「女の子って毎朝大変やなぁ」って言ってくるあきとくん、「あ、俺その色好きやわ」って口紅の色を褒めてくれるあきとくん。好き。「でもな俺な、化粧してるのも好きやけど、化粧してなくても好きやで」って言いながらニコッとしてくれるあきとくんと鏡越しに目があいたすぎてわたしはこれからどうしたらいいんでしょうか。これ以上頭がおかしくならないためにも、いい脳外科を募集してます。
はい!全編妄想でした!以上です!
うえすとアカウント作りました!(@BB_agl_XX)
初めてジャニーズWESTのコンサートに行った亀梨担による感想
私の愛する同い年の二人のスターへ
デビュー前からいっしょにごはん行ったり、同い年ってこともあるし、いろんな思い出でいっぱいだから、なんつーんだろうな、うん、青春時代を支えてくれて、ともに過ごしてくれて、ありがとうって伝えたいかな
田口くんのお話
田口くんへのいまのきもち
じゅんのすけくんとかずやくん
そうだ!!友達部で兄弟妄想をしよう!!という、そうだ京都へ行こう!!のノリで考え始めた友達部妄想をまとめたブログの更新です。気づいたら約2ヶ月ぶりの更新~~~!!!今回もいつも通りに友達部大好き芸人が友達部についてひたすら妄想します。
※友達部とは
友達部とはKAT-TUN亀梨和也くんと田口淳之介くんによるコンビ名をさします。お互いがお互いをスターだと思い合うというスペシャルハピネス尊い二人です!!!!!!とりあえず尊くて可愛くて愛しくて養いたい二人です!!!!!!!!(求む語彙力)
発端はこちら
友達部が双子だったら…!という妄想をつらつらとしていきます。
幼稚園時代
じゅんのすけくんとかずやくんの双子がいる幼稚園とかとんだ天国じゃねぇか(泣)二人とも胸のところにパンダ組じゅんのすけ、パンダ組かずやって書いてある名札つけてるんでしょう(泣)やだもうかわいい連れて帰りたい…
幼稚園時代からすでにじゅんのすけくんにお節介をやきたがるかずやくん。もはやじゅんのすけくんの母ばりのお節介をやきます。なんつってかずやくんのお母さんとじゅんのすけくんのお母さん一緒だけどね!
※(*´∀')…亀梨くん、(⌒-⌒)…田口くん
(*´∀')じゅんのすけ~!今日はねお絵描きの時間があるからクレヨン忘れちゃダメなんだよ!ねぇわかった?忘れちゃダメだからね!
(⌒-⌒)ニコニコ
じゅんのすけくんはかずやくんのそんなお節介を全て笑顔で受け入れます。あぁ天使あぁエンジェル。
(*´∀')じゅんのすけ~~~!一緒にブランコしよ~~~!ブランコ~~~!…あ!ちょうちょさんだ!ちょうちょさーん!
かずやくんは好奇心旺盛なのでいろんなことに興味を持ちます。
(*´∀')ちょうちょさーん!待って~~~!うわっ!!!!!!!!
と上を見ながら走るので転ぶこともしばしば。そんなときに誰より早く駆けつけてくれるじゅんのすけくん。
(⌒-⌒)かずや!!!!大丈夫!!!!??痛いとこない??僕がおんぶして先生のところに連れていくから、だから泣かないで泣かないで!!!!
とお兄ちゃんじゅんのすけくんが弟かずやくんをおんぶして先生のところに連れていきます。
(⌒-⌒)先生っ!かずやがかずやがいっぱい足から血が出てるの、ねぇ助けてあげてお願い
と目からポロポロ涙を流しながら先生にお願いします。手当てしてもらって足に大きな絆創膏を貼るかずやくん。そんなかずやくんの手を掴んで離さないじゅんのすけくん。
(⌒-⌒)かずやの足から痛いの飛んでいくまで僕がかずやのそばにいるからね、僕はこれでもちょっぴりかずやのお兄ちゃんなんだから
なんて言いながら手を繋いでいないほうのおててでかずやくんの頭をぽんぽんするんだ。どうなってるんだじゅんのすけくん、君が天使だ、天使が君なのね、二人まとめて誘拐したい
小学生時代
黄色い帽子を二人で被って歩く小学1年生のじゅんのすけくんとかずやくん…oh…天使が舞い降りたのね…
小学校といえば給食の時間。ここで発生するのがトマト事件。かずやくんの苦手なトマト。残さず食べましょうという先生の言葉の呪縛により、嫌いなトマトを食べないままでは食器のお片付けができません。
(⌒-⌒)かずやぁ~!トマトまだ食べれないの~!(じゅんのすけくんはこのとき給食の当番です)
(*´∀')待って!もうちょっと!(かずや、頑張れ、トマトを食べるんだ、ほらトマトってよく見たら美味しそうだろ…美味しそ…でもやっぱり中味がどろどろしてるもん…(心の声))
(⌒-⌒)ねぇ~!まだ?かずや~?…もう仕方ないなぁ~
と言ったとたんすたすた歩いてきたと思ったら先生にバレないようにこっそりかずやくんのトマトを食べてあげるお兄ちゃんじゅんのすけくん
(*´∀')なっ…俺もう少し時間あれば食べれたもん…!!…でもありがと
はーい!!!!友達部のかわいいが過ぎるので心臓がもちませーん!!!!勘弁してくださーい!!!!(大の字)
あと小学生友達部にはヒーローごっことかして遊んでもらいたいなぁ
(*´∀')いくぞ~!じゅんのすけ~!とりゃあ~~~!
(⌒-⌒)うわーやられた~!
(*´∀')きゃっきゃっ!じゅんのすけもう一回!
この頃までは素直にお互い面と向かってありがとうって言い合えるのにきっと中学生になった頃から言えなくなっちゃうんだろうなぁ~~ハァーーーーンかわいいなぁ~~~兄弟って双子っていいなぁ~~~(ゴロンゴロン)
中学生時代
じゅんのすけくんとかずやくん、中学生になりました。爆モテです。もう一度言います。爆モテです。爆発的にモテます。1度目を閉じて考えてみましょう。頭のなかに田口淳之介くんと亀梨和也くんを想像します。その二人が学ランを着ています。そしてその二人は双子です。二人は並んで学校にやってきます。想像しましたか?目を開けてみましょう。さぁ感想をどうぞ。全力で顔がかわいいですね。そうです。二人は顔がかわいいんです。
(*´∀')なぁじゅんのすけ?今日部活何時まで?
(⌒-⌒)んーとね、7時だったとおもう
(*´∀')俺もそんくらいだから一緒に帰らね?
(⌒-⌒)わかった~!
と二人は待ち合わせをして一緒に帰ります。帰る場所は一緒です。おうちでも顔を合わせるのに、二人は一緒に帰る約束をして一緒に帰るのです。
リピートアフタミー!(*´∀')say!!!!!!!!\kawaii/
そんなこんなで少し部活が長引いたかずやくんを校門に寄りかかって待つじゅんのすけくん。絵になる。どう考えてもかっこいい以外の選択肢がない。そこにかずやくん遅れて登場。
(*´∀')わりっ、ごめん待たせた
(⌒-⌒)んー大丈夫だよ~!お疲れさま
(*´∀')んじゃ、かえっか
~下校~
(*´∀')なぁじゅんのすけ
(⌒-⌒)ん?
(*´∀')…お前さぁ好きな子とかいんの?
(⌒-⌒)うん、いるよ
(*´∀')え!!!!!まじかよなんだよ教えろよ~~~!!!!!!!!俺が協力してやっから!!!!な!!!!!!!!え~~~まじかよ、そっかそっか~~~
この後見事な「かずやお節介」が発動し、じゅんのすけくんが告白する前に女の子に(*´∀')今からじゅんのすけが告白しにくっからさぁ✨と前もって言ってしまうのは中学生っぽいご愛嬌
いいなぁ中学生…中学生の友達部を隣の中学校の生徒として見つめていたいだけの人生だったなぁ…私は~かずやくん派!えーうそ絶対じゅんのすけくんがかっこいいよ!ってきゃいきゃいしたかった…見てるだけで十分だったはずなのにいつの日か我慢できなくなって、あのずっと前から好きでした!って告白して、俺好きな子がいるんだ…だからごめんね…?でもとっても嬉しいよありがとうって困ったように笑ってくれるじゅんのすけくんにフラれたのに諦めきれない笑顔という優しさをもらいたかった…その後に彼女と歩いてるじゅんのすけくんを見るたびに切なくなりたいだけの人生だった…(田口くんリア恋枠です、そんな私は亀梨和也担当です♡)
高校生時代
はーい私が待ちに待った高校生です!!!友達部双子、中学生時代から変わらず爆モテです!!!!もう毎日教室を女の子たちが覗きにきます!!!!えぇ二人は同じクラスです!!!!そんな偶然あるかって???ありますだって私の妄想だもの!!!!しかも名字が同じだから席が前後です(双子特権)
二人は鈍感boyなので
(*´∀')なんかじゅんのすけのこと見に来てる女の子たちいるぞ?
(⌒-⌒)えぇ~違うよみんなかずやのこと見に来てるんだよ~
(ワ∀イ)いやどっちもだよ!!!!!!!!気づけよ!!!!!!!!かわいいなぁちくしょう!!!!!!!!
という感じなのです。爆モテなのにそれを鼻にかけないので(気づいてないだけとも言う)男の子たちとも仲良くなります。鈍感で焦れったいのに憎めないとかどうなってるんだ!天が味方してんのか!!!!そうなのか!!!!まぁですよね!!!!!!!!知ってた!!!!!!!!天が味方してるとか知ってた!!!!!!!!
授業中に寝てるじゅんのすけくんを起こしてあげようと鉛筆でつつくかずやくん
(*´∀')おい、じゅんのすけ、起きろ
(⌒-⌒)…zzz
(*´∀')おい起きろって次当たるぞ
(⌒-⌒)ん~~~
(*´∀')じゅんのすけ!
(先∀生)おい双子弟うるさいぞ!!
(*´∀')あ、すみません
(⌒-⌒)ん~~~(起きた)かずやなに怒られてんの
(*´∀')いや…別に、ってかじゅんのすけ次当たるぞ
(⌒-⌒)うっそ、かずや答え教えて
かずやくん健気なの…お前のせいで怒られたとか言わないの…なんなのかわいい…抱き締めたい…
その後友達からかずやくんが怒られてた理由を聞くじゅんのすけくん
(⌒-⌒)かずや…?俺のせいで怒られたんだねごめんね…?
(*´∀')いや別に俺が勝手に起こそうとして怒られただけ!気にしなくていいよ(フッ)
かずや~~~!!俺だ~~~!!結婚してくれ~~~!!!!イケメンかよイケてるメンズかよ!!!!好きだよ!!!!
友達部双子が3年生のときの1年生として入学して、かっこいい双子の先輩がいるらしいよ~!って友達から聞いてそんなまさかって思いながら過ごしている私。ある日廊下で誰かにぶつかって教科書をばらまいてしまう…あ、すみません、そう言いながら顔をあげるとそこにいたのは…まさかそんな…きらきら爽やか王子さまと艶めいてるクールな王子さま!!??私これからいったいどうなるの!!??
みたいな少女漫画の王道をいくストーリーの主人公になれる女の子ならこんな妄想してないのになぁ~~~!!!!!!はぁ~~~!!!!!!友達部を養いたいね!!!!!!以上です!!!!!!!!
妄想したりないから続編書くかもです♡
KAT-TUN×文学①
愛されたいと願う君の、愛に飢えた姿が愛しい
【ちょい解説】
亀梨くんと文学…と考えたときに一番に思い浮かんだのが愛というテーマでした。様々な愛の形の中でも亀梨くんが誰かに与える愛ではなくて、亀梨くんが誰かに求める愛の形。たくさんの人から貰うKAT-TUNの亀梨くんに向けられた愛ではなくて、亀梨和也が欲しいのはもう貰うことは不可能な人からのただひとつの自分への愛。なんて考えながら生まれたのが亀梨和也を文学的に表現すると?の文章です。
【妄想】
私が一冊の本のなかで亀梨くんに演じてほしい役柄はどんなものだろうと考えたときに思い浮かんだのが、「愛を求めているのに愛が何かを知らない人」というものでした。
愛をくださいと訴えるのに、いざ愛されるとこれじゃないと突っぱねる。「俺が欲しい愛はこれじゃない」と言い残して忽然と目の前からいなくなる。そんな人を想像しました。残された人たちは意味が分かりません。愛が欲しいというから愛を与えたつもりがこれじゃないと言われてしまう。でもそれがきっかけで、当たり前だと感じていた愛について考え始める。
亀梨くんが欲しい愛は、本の中で見つかることはありません。それは亀梨くんが愛が何かを知らないからです。愛されたいけれど愛を知らない。だから愛をもらってもそれが愛だと気づくことはない。でも亀梨くんが関わった人たちは愛とは何か見つけ出していく。亀梨くんという存在がたくさんの人たちに愛を吹き込んでいく。そんなお話です。そんな一冊の本の書き出しは
キスを口付けと言うようになったのはいつからだろう。これが最後と自分に言い聞かせてあなたに愛を口付けるのは何度目だろう。もう愛せない貴女を愛す術を探して、空虚な夢に口付けるまでに何度瞬きをしたんだろう。#自担をモデルにした小説があるとすればその書き出しは(亀梨和也)
彼は掬い上げて指の隙間から零れ落ちる滴にさえ、愛を囁く
【ちょい解説】
田口くんと文学を結びつけて考えたときに思い浮かんだテーマは感情です。田口くんはきっとこの世にある万物すべてに愛情を含め様々な感情を注げると思います。人間に限らず、動物、植物、空気…、人々が見逃してしまうような些細な事柄にも感情を吹き込めるようなそんな人だと私は思っています。そんな田口くんを想像していたら生まれたのがこの文章です。私がこの文章のような田口くんを見たいあまりに思い付いたってことはここだけの秘密です♡
【妄想】
私が田口くんに一冊の本のなかで演じてほしい役柄は、「対人間に対する感情が欠落してしまった人」です。ある事件をきっかけにして、人間を信じることも愛することも認めることも全て感覚のなかから消えてしまう田口くん。その代わりに人間以外に対する感情と感覚が異様に発達していきます。だから様々な物や動物、植物たちの声が聞こえるようになります。動物たちも植物たちも、いつも身に付けている洋服も見上げた先にある太陽も当たり前のように田口くんに話しかけてきます。「ねぇねぇどうしてそんなに苦しそうなの?もっと笑って?」と。
人間との関わりで失った感情は必ずしも他の人間との関わりで蘇るわけではない。人間以外との触れ合いの中で少しずつ人間としての感情を取り戻していく。でも人間に対する感情を取り戻していくと、それに比例して今まで聞こえていた人間以外の声が徐々に聞こえなくなってしまう…そんなお話。そんな一冊の本の書き出しは
砂時計の中に目一杯に砂を詰め込んだ。こうすることで、永遠に時が刻まれることはないと思いたかった。掌に付いた砂粒を見つめて「愛されたかった」と呟いても、もう遅いのに。僕の笑顔は2度と時を刻むことはないだろう。#自担をモデルにした小説があるとすればその書き出しは (田口淳之介)
過去を宝箱に閉じ込めた、カギをかけると未来が見えた
【ちょい解説】
上田くんを文学と結びつけようと考えたときに思い付いたのは過去と未来というテーマでした。私はまるで別人なのではないかと思ってしまうように、上田くんが印象や雰囲気や世界観を過去から未来へと紡いでいく感覚がとっても好きです。同一人物だと分かっていても、別人なのではないかと脳が錯覚していくような感覚を上田くんには覚えます。それがきっとこれからも続いていくのだろうな、今の上田くんもいずれ過去になって、そして未来の上田くんがまた現在になる。そんな風に考えて思い付いたのがこの文章です。
【妄想】
私が一冊の本のなかで上田くんに演じて欲しいのは「宝箱のなかにある宝石でありながら自分を人間だと信じている人」です。上田くんはあるお金持ちの宝石箱のなかにいる宝石です。しかし自分は人間であると思い込んでいます。上田くんの中では自分が人間として過ごしてきた過去があって、これからも人間として過ごしていく未来も想定されている。それを想像しているときの上田くんはとても美しい。でも本当は宝石。
宝石である上田くんが自身を人間だと思うことで表現されているのは、信じるという感性は宝石のようにきらきらしているものであるということ。そして、人間として過ごす過去と未来はたまらなく美しいということ。そんな含みのあるお伽噺のようなお話。そんな一冊の本の書き出しは
君は感性と言う名の宝石を散りばめては、戸惑いという名の研磨で輝きを閉じ込める。その全てを宝石箱に陳列し、それらをふと眺めるその綺麗な君の横顔を、宝物として見つめる人の宝箱の中に君がいる。#自担をモデルにした小説があるとすればその書き出しは (上田竜也)
中丸雄一
「笑って」と視線を合わす君の、笑顔を私は知らないままで
【ちょい解説】
私が中丸くんと文学から思い付いたのは対というテーマでした。こうだけどこうじゃない、私と君、といった正解・不正解、自分・他人という対の表現を表すとしたらきっと中丸くんがぴったりなんだろうなと思いました。文章の中でも君と私、笑ってというのにそれを言う人は笑っていない、のような対の雰囲気の表現で中丸くんと文学とを結びつけてみました。中丸くんという文学ならばちょっぴりシリアスなテーマでも、うねることなくテーマの中の真意を人々の心にまっすぐ届けられるような気がします。
【妄想】
私が一冊の本のなかで中丸くんに演じて欲しい役柄は、「過去のトラウマの影響で、自分の思考と逆の行動をとってしまう人」です。例えるなら、道に迷ったときに左に進もうと考える。でも実際に自分の行動としては右に進んでいる。自分の思考を信じて行動した結果、愛する人を傷つけてしまった過去のトラウマから、自分の思考を信じられずに逆の行動をとってしまうという役です。
そうしているうちに中丸くんは自分自身がよく分からなくなっていきます。本当は何をしたいのか、自分の思考があっているのか、それとも行動があっているのか、何が正解で何が不正解なのか。自分が自分を理解できなくなっていく。他人に理解されないことよりもずっと怖い。中丸くんの一日を追いかけながら中丸くんの目線で自分が分からなくなっていく感覚が語られていくお話です。そんな一冊の本の書き出しは
ネクタイは結ぶときよりも外すときの方が面倒だ。靴下は履くときよりも脱ぐときの方が面倒だ。優しさは与える時よりも与えられる時の方が面倒だ。愛情は求める時よりも求められる時の方が何より面倒だ。#自担をモデルにした小説があるとすればその書き出しは (中丸雄一)
今回は題名にある通りKAT-TUN×文学①ということでKAT-TUNメンバーを文学的に表現すると?に解説と妄想(量多め)を加えてまとめてみました~~!!!!妄想がほぼほぼ厨二~~!!!!
KAT-TUN×文学②ではユニットについて文学的に表現したものに解説と妄想を加えてまとめてみたいと思います。
さて!ここまでは厨二期が抜けきらない系女子ももが妄想全開でお送りしました!以上です!